2006年05月12日

無添加のソーセージの味って・・・

無添加のソーセージって、味が素朴な感じで美味しいと思います。

そういうことを書くと
「無添加だという思い込みがあるから美味しいと思うんだ」
などというツッコミを受けそうですが、このことに関しては思い込みがないことを断言しておきます。


というのはですね、以前から妻が時々、生協からソーセージを買っていました。
それこそ「食品の裏側」が出るずっと前からです。

そして、夫婦して「美味しい」と思っていました。
(私には「生協のソーセージ」という認識さえもありませんでした。)

ではラベルの画像をどうぞ。

無添加のウィンナーソーセージのラベル
(↑無添加のウィンナーソーセージのラベル)

密封されていて未開封なので、読みづらくてごめんなさい。
なので原材料名を書いておきますね。

・豚肉
・醤油
・食塩(自然海塩)
・砂糖(粗糖)
・香辛料

うーん。シンプルですね。

味が素朴だと思う他にも、加熱(焼くorボイル)しないで食べたときにも美味しいと思うんですよ。

スーパーで売っている(おそらく食品添加物入りの)ウィンナーソーセージだと、中に脂の小さなカタマリが入っているものってありますよね。
あれは多分、加熱したときの肉汁感を演出するためのものだと思うんですが、逆に加熱しないで食べちゃうと、舌に脂のいやーな感じが・・・


さて、食品添加物入りのウィンナーソーセージも買ってきてラベルの写真を撮らないといけないですね。

でも、豚肉だけじゃなく、○肉が入っていたとは驚きでした・・・
posted by じゃわ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 肉類
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※半角英数字のみのコメントは投稿できません。

この記事へのトラックバック